STAFF
院長・スタッフ紹介
院長ご挨拶
初めまして。院長の原田慎之介と申します。
当院では、お子さんからお年寄りの方まで生涯にわたり安心して通院いただける「歯科医院」を目指しております。
そのために、診療前に患者さんからしっかりとお話を伺い、納得のいく説明を行なったのちに、より質の高い治療、そして最も重要となってくるむし歯・歯周病予防に関しても衛生士と連携を行い、患者さんに合わせた治療・予防プランを提供させていただきます。
私たち原田歯科医院は地域の皆様に、より多くの笑顔と健康をお届けできるよう精一杯取り組んで参ります。
お口のことで、困っていることや気になることがございましたら、お気軽にご来院ください。どうぞよろしくお願いいたします。
略歴
- 九州大学歯学部 卒業
- 九州大学病院 研修医
- 田中ひでき歯科クリニック 副院長
- 原田歯科医院 開院
所属
- 日本歯周病学会 会員
- STEP 会員
- 福岡県歯科医師会
- 福岡市歯科医師会
- DEAP practice course
- 九州大学病院 歯周病学分野 研修登録医
- インプラント学会
セミナー受講歴
- BPSセミナー
- 青島徹児先生 ダイレクトボンディング
- 岩田淳先生 ダイレクトボンディング
- Bio-Emulation レクチャーセミナー
講演情報
-

2nd Young Dental Innovators Meeting 2025
-

17th annual meeting by STEP with R&PABC
-

第73回九州大学歯学部同窓会福岡支部 学術講演会
執筆情報
-

ザ・クインテッセンス 2025年9月号 My first stage
原田歯科医院について
西鉄バス「長住二丁目」停留所の目の前に位置する「原田歯科医院」。大きな窓から明るい光が差し込む院内には、「気軽に歯のメンテナンスに通っていただきたい」という原田院長のこだわりが詰まっています。
当院では予防・メンテナンスに注力し、先進の医療機器を積極的に導入。さらにセミナーや講演会へも精力的に参加し、治療精度の向上を追求し続けています。患者様の多様なニーズにお応えする幅広く質の高い診療で、地域医療への貢献をめざします。
歯医者を目指したきっかけ

父親が歯科医師だったこともあり、幼い頃から自然と「将来は歯医者になる」と思って育ちました。高校生になり、さまざまな進路を検討した上で九州大学歯学部へ進学。しかし実は、大学を卒業する頃までは「どこの歯科医院も大きな違いはないのではないか」という感覚を抱いていたのです。
その意識が大きく変わったのは、歯科医師になって間もない頃の出会いでした。細部に至るまで本気で高い精度を追求する歯科医師の先生、そして歯科技工士さんの姿勢に強い衝撃を受けたのです。その先生のもとで研鑽を積む中で、「他の先生があまり踏み込まない領域も含めて幅広く取り組み、お口の中をトータルで診ることができる歯科診療を目指したい」という強い情熱が芽生えました。
院内について

患者様に少しでもリラックスしてお過ごしいただけるよう、院内空間の設計には強いこだわりを持っています。ホテルをイメージした落ち着いた雰囲気の待合室、真っ白で清潔感あふれる診療室、そしておむつ替えシートを設置したゆとりあるトイレなど、細部まで配慮を行き届かせました。
また、精密な治療を実現するために先進の医療機器を積極的に導入しています。より精密な治療を可能にするマイクロスコープ(歯科用顕微鏡)をはじめ、歯科用CT、口腔内スキャナー、インプラント治療専用機器、エアフローなどを完備。高度で精度の高い精密治療を提供できる体制を整えています。
診療内容

当院では一般歯科をはじめ、小児歯科、予防歯科、インプラント、矯正歯科、審美歯科まで充実した診療メニューを取り揃えています。
お口全体を総合的に診る治療を実現するため、当院では初診時にしっかりと診査・診断を行い、現在のお口の状態を丁寧にご説明します。たとえむし歯1本の治療であっても、その原因がお口全体にあるならば、患者様ご自身に原因を知っていただくことが治療の重要なステップとなります。また、治療法は決して一つではありません。保険診療・自由診療それぞれに多様な選択肢が存在します。当院ではそのすべてをわかりやすくご説明し、メリット・デメリット、治療期間や費用まで含めてオープンにお伝えした上で、患者様が十分に納得して選ばれた治療法を進めていきます。
メインテナンスの重要性

診療においては、まず患者様のお話を丁寧に伺い、深い信頼関係を築く中で「歯に対する意識」を高めていただくことを大切にしています。お口全体の根本的なお話をすると、「そんな説明を受けたのは初めて」「実は以前からここが気になっていた」とおっしゃる患者様が多くいらっしゃいます。
また、「何か症状が出た時だけ通い、メンテナンスはしていない」という方もまだ少なくありません。しかし、歯茎や基礎治療は「建物の基礎」と同じです。どれほど立派な上物を建てようとしても、基礎が強固でなければ意味がありません。歯茎が腫れた状態のまま詰め物をしても、接着不良や二次むし歯につながるリスクが高まります。だからこそ、治療の前には歯茎のケアをしっかり行い、治療完了後も定期的に通院して歯茎の健康を管理していくことが重要です。
定期的なケアやメンテナンスが虫歯・歯周病予防、歯茎の健康管理につながる

汚れの付着具合や歯茎の腫れなどは、患者様ご自身では気づきにくい部分です。そのため当院では、診療チェアのモニターに口腔内写真や口腔内スキャナーのデータを映し出し、正常な状態と比較しながらご確認いただいています。「思った以上に汚れている」「しっかりケアしなければ」と実感していただくことで、お口への意識は大きく変わります。
お口の健康に年齢は関係ありません。意識が変われば日々のブラッシングの質が向上し、歯茎の状態改善に大きく貢献します。最も重要なのは、予防・メンテナンスを継続することです。患者様が痛みに耐えながら治療を受けるのを防ぎ、治療を必要としない良好な状態を維持することこそが、一番の安心と幸せにつながると考えています。「歯科医院は痛くなってから行く場所ではなく、予防とメンテナンスのために通う場所」という意識を、地域の皆様へ広めてまいります。
子どもの歯医者について

お子様の場合、初めての来院でいきなりむし歯処置を行うことは可能な限り避けています。歯が生え始める0歳のうちからご来院いただき、「歯科医院は歯磨きをする場所」「楽しく通える場所」と感じていただくのが理想です。丁寧に関係性を築くことで、お子様自ら診療チェアに座り、口を開けてくれるようになります。
フッ素塗布によるむし歯予防を進めながらお口の成長プロセスを見守ることで、将来的な噛み合わせや歯並びの変化に対しても、最適なタイミングでフォローを行うことが可能です。
メインテナンスの衛生士の連携

歯科衛生士は歯周病ケアの専門家です。歯科衛生士によるプロフェッショナルケアと適切なブラッシング指導を継続することで、歯茎の状態は劇的に改善していきます。お口に関するお困りごとや疑問がございましたら、スタッフへもお気軽にお声掛けください。
特に力を入れている診療

当院が最も力を入れているのは「予防とメンテナンス」です。再治療の必要がない、そもそも治療をする必要すらないお口の環境をつくり出すことが最善であると考えています。
治療におけるこだわりとしては、できる限り歯を削らない「MI治療(Minimal Intervention)」を徹底しています。さらにダイレクトボンディングやセラミック修復などの接着修復においても、非常に高い精度を追求しています。この精密治療は、私自身が特に強いこだわりと自信を持っている分野です。「一度治療した歯を長持ちさせたい」「質の高い治療を受けたい」とお考えの方は、ぜひご相談ください。
最後に

皆様から「原田歯科医院に通っていれば安心だ」と深く信頼していただける地域のかかりつけ医を目指しています。皆様へより多くの笑顔と健康をお届けできるよう、スタッフ一丸となって全力で取り組んでまいります。
